《神戸・男子高校生殺害事件》被告の男、起訴後の精神鑑定も「責任能力あり」と判断 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

《神戸・男子高校生殺害事件》被告の男、起訴後の精神鑑定も「責任能力あり」と判断

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2010年10月、神戸市北区の路上で高校2年の堤将太さん(当時16歳)が刺殺された事件で、殺人罪で起訴された男(30・当時17歳)について、弁護側の請求で2回目の精神鑑定を実施、物事の善悪を判断する「刑事責任能力」があったとする鑑定結果が出たことが、27日までに、関係者への取材でわかった。

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