《神戸・男子高校生殺害事件 裁判員裁判》 遺族が意見陳述 姉、泣き崩れ「奪っていい命はない」母、夢の中で「将太は16歳のまま」父、毅然と「私たちの心も殺された」 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

《神戸・男子高校生殺害事件 裁判員裁判》 遺族が意見陳述 姉、泣き崩れ「奪っていい命はない」母、夢の中で「将太は16歳のまま」父、毅然と「私たちの心も殺された」

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神戸市北区の路上で2010年10月、堤将太さん(当時16歳・高校2年)が殺害された事件で、殺人罪に問われた元少年(30・事件当時17歳 記事上は「男」と表記)の裁判員裁判・第4回公判が12日、神戸地裁で開かれた。

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