高橋文哉は現場裏でも“イケメン”だった! 映画『交換ウソ日記』 共演者達の証言やエピソードを公開 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

高橋文哉は現場裏でも“イケメン”だった! 映画『交換ウソ日記』 共演者達の証言やエピソードを公開

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 共演するのは茅島みずき・曽田陵介・齊藤なぎさ・板垣瑞生。

 ネクストブレイク俳優が集まっていて、メインキャストのSNSのフォロワー数はあわせて500万人を超えています。

サブ9

 原作は櫻いいよの小説で、TikTokでバズり、シリーズ累計発行部数65万部を突破しました。

書影

 高橋は今作が恋愛映画初主演。完成披露試写会の舞台で撮影のエピソードを尋ねられ、「監督をはじめスタッフさん総出で『どういう撮り方が一番キュンとするのか』『どの角度だったらひよりちゃんが一番かわいく写るのか』など、試行錯誤しながら撮影を進めた。難しさと達成感を感じました」と振り返りました。

 また桜田は恋愛映画のヒロイン初挑戦で、オススメの胸キュンシーンを聞かれ「瀬戸山君がメガネをかけているシーンです! この大スクリーンに高橋文哉様のお顔が! カメラ目線でこちらを見ているという……絶対に楽しみにしていただきたいポイントです!」と女子目線による今作の注目場面を伝えています。

 さらに瀬戸山くんの親友を演じる曽田は、高橋のことを「スクリーンでもイケメンですが」と前置きして、「実は現場の裏でもイケメンで、寒くてみんな凍えているときに、みんなにスープを買ってきてくれたんですよ! イケメンだよね~! 俺もう惚れちゃうかと思った!」と明かしました。

【映像】映画『交換ウソ日記』5月29日 (月) 完成披露試写会

 主題歌は、音楽プロデューサー・蔦谷好位置(つたや・こういち)と3人組バンド・あたらよがコラボするKERENMI & あたらよが書き下ろした『ただ好きと言えたら』です。

【映像】KERENMI & あたらよ - ただ好きと言えたら(映画「交換ウソ日記」主題歌)

 映画に出てくる交換日記の文字は、実際に高橋と桜田本人が書いています。ヒロインの希美が「このままウソ日記を続けるわけにはいかない」と思いながらもなかなか打ち明けられないことに劇場の観客がハラハラする、サスペンス調の展開です。真実を話せない希美が日記をめくると“お前、だれ?”という瀬戸山くんの文字が……映画『交換ウソ日記』は、いま公開中です。(SJ)

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