ひきこもり経験者が他者との対話で得た気づき「目標を見つけるのが目標」「自分の得手不得手知った」 2023/10/23 (写真4枚) 近年耳にする機会が増えてきた「8050(はちまる・ごうまる)問題」(※1)という言葉。高齢の親が中高年の子どもの引きこもり生活を支える状況を指し、日本の社会的な課題となっている。このたび、ひきこもり経験者2名がラジオ番組に出演。自身の経験について語った。 記事全文を読む 関連記事 “様々なひきこもりの形” 経験者が語る「誰にでも、どの家庭にも起こりうること」 市民向け講演会も 2023/09/22 ひきこもり経験者が語る ぼくが一歩踏み出せたきっかけ 2022/11/29 ひきこもり経験者が振り返る、ひきこもりの発端とひきこもり中の胸の内 2022/10/20 全国に115万人。実態が見えにくい「ひきこもり」の実状とは 2022/10/20 「周りの支えで、再び社会参加につながりやすく」 神戸市が取り組む『ひきこもり問題』へのサポート 2021/08/29