ひきこもり経験者が他者との対話で得た気づき「目標を見つけるのが目標」「自分の得手不得手知った」 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

ひきこもり経験者が他者との対話で得た気づき「目標を見つけるのが目標」「自分の得手不得手知った」

トシさん(ラジオ関西スタジオにて)
(写真4枚)

近年耳にする機会が増えてきた「8050(はちまる・ごうまる)問題」(※1)という言葉。高齢の親が中高年の子どもの引きこもり生活を支える状況を指し、日本の社会的な課題となっている。このたび、ひきこもり経験者2名がラジオ番組に出演。自身の経験について語った。

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