ひきこもり経験者のアドバイス 「自覚がない当事者も」「まずは気楽に相談を」道開いた支援室の存在 2023/11/21 (写真3枚) ここ数年の間にクローズアップされる機会が増えてきた「8050(はちまる・ごうまる)問題」(※1)。高齢の親が中高年となった子どものひきこもり生活を支える状況を指し、近年における日本の社会的課題となっている。このたび、神戸市福祉局相談支援課の担当者とともにひきこもり経験者2人がラジオ番組に出演し、自身の経験について語った。 記事全文を読む 関連記事 ひきこもり経験者が他者との対話で得た気づき「目標を見つけるのが目標」「自分の得手不得手知った」 2023/10/23 “様々なひきこもりの形” 経験者が語る「誰にでも、どの家庭にも起こりうること」 市民向け講演会も 2023/09/22 ひきこもり経験者が語る ぼくが一歩踏み出せたきっかけ 2022/11/29 ひきこもり経験者が振り返る、ひきこもりの発端とひきこもり中の胸の内 2022/10/20 「大丈夫?って聞かない」「みんな必要」 心がほっとする動画『コトバのチカラ』兵庫県のYoutubeで 2022/05/31