餅つき禁止ってホント!? 和歌山県に存在する“餅つかぬ里”の伝説とは 地元の人に聞いてみた 2024/01/31 (写真2枚) 日本において古くから食べられてきた「餅」。特に新年を迎える1月には、雑煮で食べる機会も増え、「お餅何個入れる?」といったやり取りも盛んになりますよね。日本の伝統食ともいえる餅ですが、和歌山県には「餅をつかない(作らない)」という習慣を持つ地域があるのだとか。地元の人に取材しました。 記事全文を読む 関連記事 「餅まきの聖地」和歌山県 運動会のプログラムにも! カップ麺や鯛まで飛び交う、県民おなじみの風習とは 2022/11/24 【餅の謎】なぜ正月に食べる? 昔は“お年玉”として配られていた? 関西・関東で形が違うって本当? 2023/12/30 全国の給食に登場も、なぜか神戸で“異常”な支持「とくれん」ゼリー “元・子ども”にも熱烈ファン多数 2022/05/04 京都人「ぶぶ漬けでもどうどす?」=「帰れ」の伝説は本当? そもそも「ぶぶ漬け」って何? 2022/05/11 「シチューをごはんにかけるかのはアリか」論争 意外と多い「かける派」 アンケートでは地域差も 2021/11/21