柳澤氏入城300年の奈良・大和郡山 シンボルの「金魚」と「城」、「桜」の歴史を11代当主に聞く | ラジトピ ラジオ関西トピックス

柳澤氏入城300年の奈良・大和郡山 シンボルの「金魚」と「城」、「桜」の歴史を11代当主に聞く

(写真4枚)

柳澤吉里が享保9年(1724年)に郡山城に入城し、この2024年で300年になる、奈良・大和郡山市。節目の年に盛り上がりを見せるなか、吉里による金魚の伝来の真相や、柳澤家が6代にわたって居城としてきた郡山城、柳澤家ならびに郡山の歴史を知ることができる「柳澤文庫」、『日本のさくら名所100選』にも選ばれている郡山城跡の桜について、柳澤家11代当主の柳澤保徳さんに話を聞きました。

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