柳澤氏入城300年の奈良・大和郡山 シンボルの「金魚」と「城」、「桜」の歴史を11代当主に聞く | ラジトピ ラジオ関西トピックス

柳澤氏入城300年の奈良・大和郡山 シンボルの「金魚」と「城」、「桜」の歴史を11代当主に聞く

「武田二十四将図」柳澤吉里筆 中央上部に甲斐国の戦国大名武田信玄、その下に信玄の主要な家臣を配置した掛幅画。吉里は和歌の才に恵まれ、 絵画においても狩野派の清水洞郁に学び、 絵筆をとったことでも知られている。(所蔵:公益財団法人柳沢文庫)
4/4

関連記事