ランバージャック係としてのドラァグクイーンを紹介されたサマンサだが、「ラウンドガールがいい」と主張。しかし、「プロレスにラウンドガールはあまりない」として却下された。
サマンサの言う「一緒に仕事がしたい」はロケなどに行きたいという意味だそうで、上野選手は「ぜひプロレスラーとドラァグクイーンの正装で街を歩きましょう」と提案した。
ドラァグクイーンネームでリングに上がる上野選手、そしてセコンドにはサマンサとウラリエ、という試合が見られる日が来るかもしれない。
※ラジオ関西「Clip金曜日」より