夢洲にひよっこり!“巨大タマゴ”大阪・関西万博『電力館 可能性のタマゴたち』脱炭素の世界観を

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 人類はさまざまなものからエネルギーを見つけた。
 火を使って熱や光を生み出したり、風や水を使ってものを動かしたりしてきた歴史がある。

パビリオンでは「タマゴ型デバイス」が来館者をアシストする

 体験型のパビリオンと『電力館 可能性のタマゴたち』として、 社会インフラを支える電力業界ならではの視点で未来社会を描く。

大阪・関西万博会場の人工島 夢洲〈2024年9月5日撮影〉

 具体的には、未来のエネルギー“核融合”や“無線給電”などの技術を楽しく学べるようにした。メインターゲットは小学生。
 核融合は原子核どうしが結合して、膨大なエネルギーが生まれる技術。子どもたちが擬似体験を通してその仕組みを学ぶ。

 また、自宅にいるだけでスマートフォンの充電ができ、電気自動車が走行しながら給電できる無線給電の可能性を考える。

 来館者は、内部の展示と連動する「タマゴ型デバイス(端末)」を首にぶら下げてパビリオン内をめぐり、このデバイスが展示内容と連動して光ったり、振動したりする。そのパターンは50通りにのぼる。

メインターゲットは小学生 エンタメ性やゲーム性を取り入れ“飽きさせずにカーボンニュートラルの世界観を学ぶ”機会に
来館者は、内部の展示と連動する「タマゴ型デバイス(端末)」を首にぶら下げてパビリオン内をめぐる

大阪・関西万博パビリオン『電力館 可能性のタマゴたち』※映像提供・電気事業連合会

■外観


■建設記録


■パビリオン体験

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