ファミリアと開業60周年の東海道新幹線とのコラボアイテムが、10月11日(金)より販売されます。
2021年からスタートしたファミリアとJR東海リテイリング・プラスとのコラボレーション。第4弾となる今回は、東海道新幹線開業60周年を記念し、歴代の新幹線車両をデザインしたアイテムが登場。乗務員やパーサーをはじめ、新幹線の車内を清掃するエクスプレスドレッサーなど、ファミちゃんとなかまたちが実際のお仕事をしている様子が楽しく描かれています。
コラボアイテムとしては、歴代の新幹線車両が描かれたTシャツ、初代新幹線の0系をモチーフにしたデニムバッグやモバイルアクセサリー・ワッペンなど、子どもから大人まで楽しめる全10種類が用意されています。
そのうち、ファミリア販売アイテムは計7種類。内容は、同コラボ初登場のデニムバッグをはじめ、歴代の新幹線車両と新幹線のお仕事に携わるファミちゃんとなかまたちが楽しく描かれた長袖Tシャツやバッグ・巾着などに装着できるワッペン、初代新幹線0系と車掌になったファミちゃんがモチーフのモバイルアクセサリーなどが揃っています。
販売はファミリアオンラインショップで10月11日(金)午前10時から。初日は1注文あたり各アイテム各色1点まで。オンラインショップの在庫がある場合、10月18日(金)午前10時からオムニサービス(店舗受け取り)が利用可能です。さらに、同サービス開始後、在庫がある場合には店頭でも販売されます。
一方、JR 東海リテイリング・プラスの販売アイテムは3種類。ファミリア販売アイテムの長袖Tシャツとリンクしたレッスンバッグ、新幹線100系・300系・先代のドクターイエローをモチーフにしたワッペン、そして、歴代新幹線とファミちゃんたちを描いたタオルハンカチです。
販売はJR東海リテイリング・プラスが運営する2つのサイト(JR-PLUSオンラインショップ、JR東海MARKET内「Click! Kiosk」)で行われ、どちらも10月11日(金)午前10時からとなっています。