「殴らせろ」…嫁いでゆく娘を見送る父親の心情とは?エモすぎる昭和の結婚ソングたち 2024/10/07 (写真2枚) 嫁いでゆく娘に対し、昭和の父親たちはどんな感情を抱いていたのでしょうか? 父親に負けず劣らず兄弟たちも? エモーショナルすぎる昭和の結婚ソングについてソングシンガーソングライター、音楽評論家の中将タカノリとシンガーソングライター、TikTokerの橋本菜津美が紹介します。 記事全文を読む 関連記事 70年代後半からの田舎ソングリバイバル…さだまさしの名曲←現代の若者も絶賛「ブログみたい」 2024/10/04 「嫁にもらう」「親のゆるし」「家事は女が」…昭和のヒットソングから読み取る結婚観の変遷 2023/03/01 昭和歌謡は文学だった? 情緒、余白、物語性…現代のJ-POPから失われてしまった歌詞の魅力とは 2022/09/29 河島英五さんの男前な名言「家族すら幸せにできへん芸人が、世に出て愛されるわけないやん」 2024/01/16 昭和のスターはスゴかった…沢田研二、郷ひろみ、男も惚れる二つの生きざま 2022/07/08