実際は、40歳以上の女性が受けることが多いマンモグラフィ。木村先生によると、「意外と痛くないという声も多い」のだとか。
続けて、「40歳以上の方は、早期発見するために1〜2年に1回は受けてほしい」「検査を受けている期間は不安だと思いますが、早く受けると治るというのが乳がんです」と話した。
清水は最後に、「他人ごとではない。自分の身近な問題として、自分ごととして捉えてほしい」「自分の健康は大切な人を守ることにもつながってくるので、10月だけでなく(受診を)考えてほしい」と切実な胸の内を明かした。
※ラジオ関西『Clip木曜日』より