震災で実感したラジオとリスナーとの信頼感 30年を経て感じる今の思い「今日より素敵な明日はない」 2025/01/01 (写真5枚) 阪神・淡路大震災発生から2025年1月17日で30年。あの日あの時、甚大な被害を受けた神戸・須磨から、旧ラジオ関西社屋のもとで情報を発信していたのが、谷五郎さんです。当時を知る貴重な存在であり、そこからのラジオ関西を牽引してきた名物パーソナリティーが、この30年を回顧しつつラジオへの思いも語ります。 記事全文を読む 関連記事 「頭の中に『ラジオ』が入ってる」関西の名物ラジオパーソナリティー・谷五郎が30年を振りかえる 2021/03/18 谷五郎が現地取材 兵庫五国=「ヒョーゴスラビア」における県境とは 2021/02/21 震災発生時に第一声 アナウンサーが語る思い「ラジオはみんなと、どんなことが起こってもつながっている」 2020/01/17 【インタビュー】紅しょうが/『紅しょうがは好きズキ!』 2024/10/01 【インタビュー】當間琉巧(Lil かんさい)・はるかぜに告ぐ/『Clip』火曜日 2024/07/01