この1年で復旧作業はある程度進んだ。12月中に応急仮設住宅は必要戸数が完成し、通行止めだった基幹道路が通行できるようになった。大規模な火災のあった輪島市河合町朝市では瓦礫が撤去され更地になった。
まずインフラが整備されないと復旧作業は進まないので、昼夜を問わずこの作業に取り組まれたすべての関係者に敬意を表したい。
被災された方々に、ボランティア、福祉関係者のみなさんが対応されているが、心の問題はインフラ整備と異なり、長期にわたるケアが必要だ。
実際に足を運んでみると人々の生活に必要な細かいことまで配慮されていることがわかる。一筋の光を見る思いである。被災地の皆さんが一刻も早く元の生活を取り戻すよう祈っている。
※未固結~ 土粒子どうしの結合力が弱く、土粒子の分離が比較的容易であるか、または親指もしくは親指爪を押し込める状態にあること。





