震災の年に生まれたフリーアナ 震災報道への葛藤と伝え手としての志「過去を糧に今備え未来へつなぐ」 2025/02/01 (写真3枚) 阪神・淡路大震災から30年。その1995年に兵庫県で生まれ、震災の状況を学んだり取材したりしながら、地元で震災報道に携わってきたアナウンサーが、17日に放送された震災特別番組で、震災報道に関する思いを語りました。 記事全文を読む 関連記事 震災発生時にラジオから第一声 フリーアナが語る当時の状況と言葉の大切さ「伝えていかなければ」 2020/01/17 震災を知らない若い世代 発災時間に追悼行事の現場で誓う 1.17の学びと教訓の継承 2025/01/17 心は寄り添い続ける 神戸・東遊園地で「阪神・淡路大震災30年追悼行事」 2025/01/17 阪神・淡路大震災を知らない世代 次の世代に伝える役割を果たす思い「この街で生きる限り…」 2025/01/15 地元アナウンサーの意見も反映! 兵庫の郷土料理「いかなごのくぎ煮」を再現したポテチ開発秘話 2020/02/17