阪神・淡路大震災を知らない市長だからこそ、どう伝えていくか一緒に考える 兵庫・芦屋市 高島市長 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

阪神・淡路大震災を知らない市長だからこそ、どう伝えていくか一緒に考える 兵庫・芦屋市 高島市長

芦屋市を流れる芦屋川 山の緑を背景に四季折々の表情を見せる(画像提供:芦屋市)
芦屋市を流れる芦屋川 山の緑を背景に四季折々の表情を見せる(画像提供:芦屋市)
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1997年生まれの芦屋市・高島崚輔市長「阪神淡路大震災を知らない市長だからこそ、どう伝えていくか一緒に考える」
芦屋市を流れる芦屋川 山の緑を背景に四季折々の表情を見せる(画像提供:芦屋市)
「東日本大震災の被災地に通ううちに、1.17が自分ごとに感じられるようになった」と語る、芦屋市・高島市長(ラジオ関西スタジオにて)
阪神・淡路大震災30年事業 特別番組「つなぐ、伝える」タイトル画像(画像提供:芦屋市)
芦屋市広報番組「あしやトライアングル」1月後半号サムネイル画像(画像提供:芦屋市)

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