震災の復旧活動で痛感 自らも関わる電気・通信工事の役割の重要性 近年は新たな挑戦でも地域に貢献 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

震災の復旧活動で痛感 自らも関わる電気・通信工事の役割の重要性 近年は新たな挑戦でも地域に貢献

有限会社ニシムラサービス、代表取締役の松澤博之さん(写真左)とラジオ関西パーソナリティの三上公也氏
(写真4枚)

阪神・淡路大震災の発生から今年で30年。スマホ利用が当たり前になるなど、電気が欠かせない現代では、地震など災害が発生した際のインフラ整備の重要性が増している。神戸市東灘区で電気工事業・電気通信工事業を営む会社のトップを務める松澤博之さんも、震災の復旧活動を通してインフラ整備の重要性を再認識した1人だ。

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