《東日本大震災14年》神戸から震災語り継ぎ、被災者に寄り添う…1.17希望の灯り・藤本真一さん シェア Tweet 2025/03/11 この記事の写真を見る(12枚) それでも、「私たちが顔を見せるだけで現地の皆さんが喜んでくれる。阪神・淡路から30年、東日本から14年。被災者の歩みもそれぞれ異なる。だからこそ、災害を語り合う場を提供することが、私たちの役目」と前を向く。 奇跡の一本松(岩手県陸前高田市)※画像提供・西影裕一さん 前へ123 関連記事 震災を知らない若い世代 発災時間に追悼行事の現場で誓う 1.17の学びと教訓の継承 2025/01/17 《東日本大震災13年》避けられぬ、地震大国・日本の津波被害をどう防ぐ?能登地震との比較から 2024/03/11 「こんなに大変なのに、前向きで温かくて…」能登地震被災地へ、兵庫県警・警察官が感じた『寄り添い』 2024/01/24 「生まれ変わった能登に、また来てほしい…」能登地震被災地で兵庫県警・警察官が思わず涙 2024/02/19 東日本大震災追悼「月のスマイル」が物語るメッセージとは? 2022/03/11