“古きよき”を守り、活かす 神戸・塩屋の洋館と地元愛ある管理人が示す 未来のまちのあり方 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

“古きよき”を守り、活かす 神戸・塩屋の洋館と地元愛ある管理人が示す 未来のまちのあり方

(写真3枚)

神戸・塩屋の洋館「旧グッゲンハイム邸」には、今日もさまざまな人が訪れる。異国情緒とレトロな風情を残すこの建物の管理人を務めて17年になるのが、森本アリさん。生まれも育ちも塩屋だという地元っ子は、“古きよき”を守りながらも、建物と地元のまちをいかす取り組みを続けている。

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