熱中症に「なったらどうするではなく、ならないように」 兵庫県医師会が対策・予防を呼びかけ 2025/06/13 (写真8枚) ことしもいよいよ暑い夏の時期を迎えます。兵庫県医師会は9日、熱中症対策についての記者会見を開き、昨年(2024年)の熱中症による全国の救急搬送者数が過去最多となったことを明らかにするとともに、熱中症対策の重要性を呼びかけました。 記事全文を読む 関連記事 “着る冷凍庫”とは一体? 職場の熱中症対策義務化で注目集める 「屋外フェスにも使える」とメーカー 2025/06/10 コロナ禍の夏、熱中症にかからないために 梅雨明け前後にできる自己防衛策 2020/07/09 救急隊員に聞く 熱中症のリアルな現場「およそ半数が屋内で発症」 身を守る秘訣とは 2024/07/18 夏休みは【子どもの熱中症】に注意!大人との差+7度は冬用コート1枚分 夏季6割が“猛暑日状態”に 2024/07/17 「夏のアスファルトは60℃近く」 熱中症が多いのは7月 神戸市が12種の個性派ポスターで対策呼びかけ 2022/06/26