八神純子『雨の日のひとりごと』から始まった音楽人生 苦悩の時期乗り越え“震災支援”への思いを語る 2025/07/03 （写真2枚） シンガーソングライターの八神純子さん。女性を応援するラジオ番組にて、高校生の頃に作った初のオリジナル曲「雨の日のひとりごと」や音楽人生の原点、被災地支援活動について語りました。 記事全文を読む 関連記事 世界中で人気沸騰！ 「フライディ・チャイナタウン」「真夜中のドア」…昭和シティ・ポップのチルな魅力 2022/01/24 「嫁にもらう」「親のゆるし」「家事は女が」…昭和のヒットソングから読み取る結婚観の変遷 2023/03/01 “その時”、輸血用血液は？「阪神・淡路大震災」から30年 センター職員が語る当時の支援の記録 2025/02/20 「生まれ変わった能登に、また来てほしい…」能登地震被災地で兵庫県警・警察官が思わず涙 2024/02/19 コンサートやイベントに欠かせない音響担当「PA」って？ そもそも何の略？ おもてに表れない幅広い仕事内容 2021/12/05
