兵庫の未来は“人と起業”から みなと銀行社長が語る『将来性重視』の再成長戦略 2025/07/04 (写真2枚) 兵庫・神戸の地で、長年にわたり地域経済を支えてきた、みなと銀行。現在、従来の融資スタイルを見直し、スタートアップ支援や人財還流の促進などを通じて、地域の可能性を広げる取り組みを進めています。その陣頭指揮を執る持丸秀樹代表取締役社長が、兵庫の経済の可能性や未来、みなと銀行の新たな戦略について語りました。 記事全文を読む 関連記事 家業継承のために 兵庫県内の若手後継者が独自の新規事業発表 みなと銀行が手がける支援プログラムで 2024/03/21 みなと銀行と丹波篠山市が連携協定 スタートアップ企業とのマッチングや子どもへの教育など幅広く協力 2023/03/03 みなと銀行と関西学院大学が連携協定 起業家の育成、大学の研究と県内企業のマッチングなどで協力 2022/03/05 神姫バスとみなと銀行が連携協定を締結 プラットフォーム構築や資金支援などで連携、兵庫の観光活性化めざす 2021/11/26 ワーク・ライフ・バランスの取り組みに注目 オンラインで合同就職セミナー 兵庫 2022/03/14