「幻の総合商社」の魂は今も… 鈴木商店“破たん後”の知られざる物語 旭堂南龍が講談で描く 2025/08/06 (写真3枚) かつて日本一の総合商社と呼ばれた「鈴木商店」。その波乱の歴史の“その後”を描く講談会「鈴木商店 百折不撓~知られざるその後~」が、11月から12月にかけて、神戸新聞松方ホールなどで開かれます。読み手は旭堂南龍(きょくどう・なんりゅう)さんです。 記事全文を読む 関連記事 【アーカイブ】神戸で生まれた総合商社「鈴木商店」を題材とした演劇、講演会など開催 2022/11/24 神戸の新アリーナ周辺に眠る、神戸港の歴史 発掘調査でわかった『近代化の礎』 2025/04/22 「JR三ノ宮駅」誕生の背景に“外国人”? 大規模開発で今後どのように生まれ変わる?【兵庫・神戸】 2025/07/23 《変容する芸術・文化のあり方》「一目果たした“春の義理”」オペラ、歴史絵巻講談、ヴァイオリン弾く僧侶 2022/05/05 「廃墟」と呼ばれた滋賀のショッピングモールが“超復活”した理由 立地を最大限生かす『ピエリ守山』 2022/09/02