今回、小学生とともに、バレーボール元女子日本代表で、ヴィクトリーナ姫路の元キャプテン・荒谷栞さん(現、ヴィクトリーナ姫路アカデミー事業部)が避難訓練に参加。
小学6年生のクラスで避難訓練を行った荒谷さんは、子どもたちが先生の指示にしっかり従ってスムーズに行動したことを称えるとともに、「ヴィクトリーナ姫路も試合のために練習を毎日たくさんしています。避難訓練もその練習と同じ。もし地震や津波など災害が起きたときも、この訓練をしっかり思い出してやってほしい」と呼びかけていました。

今回は津波を想定した本格的な訓練だったこともあり、小学6年生の児童は「いつもより違う体験ができて、より勉強になり、本格的に学べました。(地震や津波が来たときは)今までの(訓練の)経験をいかして、大塩は山があるのでそこまで逃げたり、学校内なら(最上階の)4階まで逃げたりしたい」と話しました。
避難訓練に携わった兵庫県の担当者は、「基本は津波を含め、防災すべてで、“備える”というのが大事。津波が起きたら逃げるんだよという意識を高めていただきたい。特に小学校のお子さんであれば、『津波だ、逃げなきゃ、高台へ!』というシンプルな思考につながれば」とコメント。スピーカードローンに津波フラッグをつけて行った今回の訓練では、防災でのドローン活用の有効性についても確認していました。





