阪神・淡路大震災 マイクの前で発信し続けたラジオパーソナリティー 震災報道の継続の大事さ語る 2025/01/31 (写真3枚) 阪神・淡路大震災から30年となった1月17日、当時を知るラジオパーソナリティーが、ラジオ関西の震災特別番組で、発災したときの様子を振り返るとともに、震災報道への思いを述べました。 記事全文を読む 関連記事 震災で実感したラジオとリスナーとの信頼感 30年を経て感じる今の思い「今日より素敵な明日はない」 2025/01/01 「頭の中に『ラジオ』が入ってる」関西の名物ラジオパーソナリティー・谷五郎が30年を振りかえる 2021/03/18 震災発生時にラジオから第一声 アナウンサーが語る思い「ラジオはみんなとつながっている」 2020/01/17 震災を知らない若い世代 発災時間に追悼行事の現場で誓う 1.17の学びと教訓の継承 2025/01/17 心は寄り添い続ける 神戸・東遊園地で「阪神・淡路大震災30年追悼行事」 2025/01/17