「少しずつ外へ」 ひきこもり経験者が語る 社会参加への道と支援のかたち | ラジトピ ラジオ関西トピックス

「少しずつ外へ」 ひきこもり経験者が語る 社会参加への道と支援のかたち

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社会とのつながりを持つことが難しくなり、ひきこもり状態にある人が増えている。国の推計では146万人にのぼり、神戸市でも1万8300人が該当するとされる。そんな中、当事者や家族を支える「ひきこもり支援室」が、回復への一歩を後押ししている。実際に支援を受け、少しずつ外へ出られるようになった2人が、自らの経験をラジオで語った。

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