「がんもどき」はポルトガル郷土菓子から生まれた? 関西では“ひろうす”と呼ぶ? 料理研究家が解説

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ポルトガルと日本はかつて「南蛮貿易」で結びつき、その際に伝わった文化は今も日本に残されています。冬場に食べたい豆腐料理「がんもどき」もそのひとつなのだとか。ポルトガル料理や文化に精通し『家庭で作れるポルトガル料理』などのレシピ本も手掛ける料理研究家・丹田いづみさんに詳しく教えてもらいました!

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