目指すは最後のB2優勝→Bプレミア元年の躍動 神戸ストークス 道原紀晃と八村阿蓮が語る決意と覚悟

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――道原選手は、このチームへの思いが人一倍強いと思います。

【道原選手】 選手なので、先のことはわからないですが、将来的には神戸ストークスがまだ50年くらい続くと言われているなか、僕たちがいいスタートを切って、ストークスというチームが大きくなればなと思います。

――八村選手も、ストークスで歴史を作るという思いが強いのでは。

【八村選手】 そうですね。クラブの最初の1ページになれる(名を刻む)ように、僕も覚悟を持って来たので。今シーズンちゃんと結果を残すことが一番。優勝する、そこだけですね。

◆ブースターの皆さんと一緒に、もっと神戸を盛り上げていければ(道原選手)

――ストークスの試合を見るうえで、ここを観てほしいというところは? 初めてストークスを観ようという方もたくさんいると思いますが。

【道原選手】 テンポよく、ディフェンスを粘り強くして、ストップしてから走るというのが、ストークスが目指しているスタイル。「ディフェンスチーム」とコーチが目標を立てているので、トランジションゲームに持っていって、テンポよくバスケットをするのが、今のストークス(の強み)。そこを見てもらえればうれしいなと思います。

道原紀晃選手(写真提供:神戸ストークス)

――そのスタイルに加えて、八村選手はダンクやディフェンスなど、パワフルなプレーも期待されるのかなと思います。

【八村選手】 そうですね。僕はあまり派手なプレーはできないですが、献身的なプレーで、相手の外国籍の選手に対して身体を張って守って、リバウンド(でボールを確保するプレー)をしてというところを見てほしいです。初めて見る人にも元気を与えられるような、そういう頑張りを観てもらえればうれしいですね。

八村阿蓮選手(写真提供:神戸ストークス)

――それでは、最後に、タイムテーブルの読者、ラジオ関西のリスナーにメッセージをお願いします。

【道原選手】 バスケットの面でいえば、先の言葉のように、スピード的なところを見せていきたいなと思いますし、来季以降Bプレミアが始まるなか、僕たちもアレンが言ったように結果を出すのがすべてだと思うので。そこに乗っかって、ブースターの皆さんと一緒に、もっと神戸を盛り上げていければと思います。

【八村選手】 初めて見る人でもわくわくしてもらえるような、そういうプレーを僕たちはしたい。「もう1回見に行きたいな」と思ってもらえたら、僕たちにとってはやりがいがありますから。そして、会場に来たらわかるというか、ビデオなどで見るより、会場に来て、目で見てもらって、また次に来たいと思ってもらえれば、本当にうれしいです。ぜひジーライオンアリーナ神戸に来てください!

道原選手、長く続けてこられている秘訣はありますか?「聞きたいです! 36まで僕はやるかわからないので」(八村選手)、「秘訣……なんかないですよ! バスケットが好きだからかなと」(道原選手)
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