早っ!2026年通天閣・今年の漢字『球』WBC・サッカーW杯、地球の“つながり”と“思いやり”

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 2026年、ポスト大阪・関西万博は“つながり”や“思いやり”を。

 大阪の観光名所、新世界のシンボル・通天閣(大阪市浪速区)で、2026年「新年の漢字」の書き初め式が開かれた。

通天閣が発信する2026年“新年の漢字”は『球』〈2026年1月4日 14時31分 大阪市浪速区〉

 書き初めは、通天閣がその年に向けて発信したいメッセージを漢字一文字に込めて表現するもので、昨年に続いて2回目。

 昨年は大阪・関西万博開幕直前ということもあり、その成功を願って『博』を選んだ。

揮毫は通天閣イメージガール・小川久瑠実さん
渾身の一筆、文字のバランスが大事
幼稚園時代に書道を始め、2022年に師範となった小川久瑠実さん

 2026年、新年の漢字は『球(きゅう)』。
 春に野球のWBC、夏にはサッカーワールドカップが開催されるなど、世界規模でスポーツが注目される1年となる。「ひとつのボールを追いかけ、国や立場を越えて人々がつながる」象徴となるよう、通天閣のスタッフで考えた。

揮毫した文字『球』は通天閣の地階で展示される

 また世界が大きく揺れ動く時代だからこそ、同じ地球に生きる仲間としてのつながりや、思いやりの心を大切にして、未来へ転がる希望も込めた。

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