カネテツ、“ほぼ”でなくきっちり100周年  「ほぼカニ」初の大幅リニューアル 21日から販売

LINEで送る

この記事の写真を見る(13枚)

2024年4月に誕生した「ほぼカニ神社」。カネテツデリカフーズ本社(神戸市東灘区)の敷地内に建立された
「創業ほぼ100周年」イベントの様子(カネテツデリカフーズ提供)

 その集大成ともいえるのが、「ほぼカニ」の発売以来初となる大幅リニューアルだ。100周年を機に、「本物のカニを超える」をテーマに改良を実施。風味と食感の両面で“カニ感”を強化し、一口目の風味が持続するよう調味料の配合などを工夫したほか、主原料である魚のすり身の加工方法も刷新。よりしなやかでほぐれやすい繊維感を実現した。開発には約1年を費やしたという。

 企画担当の三宅由利子さんは「従来品の完成度が高かったので、リニューアルするポイントを見つけるのが難しかった。カニ感アップを追求するため、試作品を『もう要らんわ』というくらい食べた」と振り返り、「やはり面白いだけではリピートしてもらえない。もっと喜んでもらいたいとの思いで味や食感など根本部分を見直した。口に入れた瞬間から食べ終わるまで続くカニの風味を多くの人に楽しんでもらいたい」と話した。

リニューアルした「ほぼカニ」を持つ企画担当の三宅由利子さん

 リニューアル商品は21日(土)から全国のスーパー、同社のオンラインストアなどで販売する。詳細は同社ホームページから。

カネテツデリカフーズ公式ホームページ https://www.kanetetsu.com/

LINEで送る

関連記事