赤穂線乗り場には、独特の角ばった黄色の115系が停車。ただし、長らくこの路線を走った車両もあとわずかで見納め。この3月14日のダイヤ改正で姿を消すことになります。あとはブルーと白の塗色の213系が主流になりますが、これはこれとて1987年デビューという、国鉄が最後の最後に送り出した車両なんです。


赤穂線には観光列車「La Malle de Bois(ラ・マル・ド・ボァ)」も入線します。213系をリニューアルした車両はグリーン車仕様の2人掛けと、一人用窓向きカウンターを備えて、日生(ひなせ)までを約1時間10分で走ります。(※この春は3月28日から4月19日の土日に運行)。


山陽本線にはピンクがアクセントの普通列車227系(愛称:「Urara」=うらら)が走りますが、上下線とも日中でもかなり混雑しています。

非電化の津山線は9番乗り場からキハ47の2連が出発。かつては陰陽連絡の重要路線でしたが、智頭急行線開業以降は、ローカル線として地味に走り続けています。

ここに2022年、観光列車「SAKU美SAKU楽(さくびさくら)」が登場。キハ40形を改造した車内はボックスシートとクロスシートがうまくアレンジされ、ダイナミックに蛇行する旭川、のどかな山村、歴史を感じる駅舎などを眺めながら約1時間40分で津山に到着します。(※この春は3月28日から土日に運行)





