愛情・友情・別れ・希望など、種類によってさまざまな思いが込められている「花言葉」。その由来は、はるか昔のこと。オスマン帝国で浸透していた小物に何かものを入れて贈る「セラム」という風習から誕生したといわれている。関西を中心に活躍するお笑いコンビ・はるかぜに告ぐが務めるラジオ番組にて、様々な花言葉が紹介された。
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●アザレア→「禁酒」
ツツジ科に属するアザレア。鮮やかなピンク・白・赤の花びらが特徴で「西洋ツツジ」とも呼ばれている。花の名はラテン語の「アザロス」から派生し、「乾燥」という意味を持つ。乾燥した土地でも育つアザレアの性質が、“水分を控える”というイメージに繋がり、「禁酒」という意味に発展したという。

●パセリ→「お祭り気分」
セリ科に属するパセリ。古代ギリシャでおこなわれていた競技会の優勝者にはパセリで作った王冠が贈られていたことから、“みんなで楽しむ祭りや祝いの象徴”とされ、「お祭り気分」という花言葉が生まれたそう。

●ゴボウ→「いじめないで」
キク科ゴボウ属に分類されるゴボウ。花言葉はゴボウの花の周りに生える変形した葉っぱ、「総苞(そうほう)」に由来する。総苞には無数のトゲが生えており、花を守っているように見える。その姿にちなんでいるのだとか。

「花言葉って普通に使えそう!」と盛り上がった、はる告ぐのふたり。花妃が知っているのは「サラセニア」の花言葉で、意味は“ちょっと変人”。「なんでそんなん知ってんの?」ととんずを驚かせていた。

※ラジオ関西『Clip火曜日』より
(2026年2月17日放送回)




