健康志向に逆行? “背徳グルメ”拡大中 ストレス発散ニーズも背景

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「鉄板ではなく独自のブロイラーで直火焼きした、100%ビーフパティの香ばしくてジューシーな美味しさが人気の理由だと思っています。『本物の本格的なハンバーガーを食べていただきたい』という思いのもと、商品開発を行っています」(バーガーキング担当者)

 大きな口で豪快に頬張ることをコンセプトとした「ビッグマウス」シリーズは、バンズから大きくはみ出す100%ビーフパティが特徴。数か月ごとに期間限定の新作が登場していて、現在販売中の「ダブルビーフ ビッグマウスホワイトバーガー」は、パティ2枚に、ベーコン4枚、ゴーダスライスチーズ2枚、ピクルス、さらに味のポイントとしてカマンベールとニンニクがきいた「ホワイトチーズソース」がたっぷり入っており、まさに“重量級”のハンバーガーです。

「ダブルビーフ ビッグマウスホワイトバーガー」(画像提供:バーガーキング)
「ダブルビーフ ビッグマウスホワイトバーガー」(画像提供:バーガーキング)

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 ニーズが高まり、商品も充実している“背徳グルメ”。ヘルシーな食生活を心がけるのは、健康やダイエットのためにも大切なことですが、たまにはカロリーを気にせず思いっきり好きなものを楽しむ「チートデイ」を設定してみるのも、心の健康のためには“あり”かもしれません。ただし、食べ過ぎにはご注意を。

(取材・文=中口のり子)

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