大阪と島根をつなぐ春イベント 出雲大社とあわせて訪れたい観光名所も紹介

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 春の訪れとともに、関西で島根の魅力を気軽に体感できるイベントが開催されます。

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 大阪・天満橋エリアの大阪アメニティパークで行われる「OAP桜まつり」(4月2日~4月8日)に、島根県がブース出展。会場では、島根のソウルフード「赤天」や、ごはんに乗せて食べるのどぐろ丼の具など、ご当地ならではの味覚が並びます。さらに、4月4日・5日の土日限定で、宍道湖産のしじみや桜餅も登場予定となっています。

 松江は京都・金沢と並ぶ“日本三大菓子処”のひとつ。現地を訪れれば、老舗和菓子店ごとに異なる桜餅の食べ比べも楽しめます。

 桜餅には、クレープ状の生地で餡を包む「関東風」と道明寺粉を使ったつぶつぶ食感が特徴の「関西風」で違いがありますが、島根県東部では関東風の桜餅が主流だとか。

 関西ではあまり見かけない味わいを、大阪で楽しめる貴重な機会となりそうです 。

春を感じさせる桜餅

 さらに島根では、この春注目の話題も。出雲大社近くにある「旧大社駅駅舎」が、約5年にわたる保存修理を終え、4月15日に一般公開されます。

 1935年に建てられた歴史ある駅舎で、当時の姿を再現。皇室関係者が利用した貴賓室や、写真をもとに復元された広々とした待合室など、大正ロマンを感じさせる空間が広がります。和と洋が融合した趣ある建築は、出雲大社参拝とあわせて立ち寄りたい新たな観光スポットとなりそうです。

旧大社駅駅舎の外観
内部の様子
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