
気になるのが「4月から注意なしでいきなり反則金が科される」のか、ということ。
「もちろん1回で取り締まり対象となるものもありますが、違反行為をした場合、その行動を見ていた警察官による指導警告から入ります」と、黒川さん。指導警告に従わず危険な運転を続けた場合に取り締まり対象となり反則金が科せられること、悪質な危険な運転(例、スマホを見ながらの運転)は即取り締まり対象となり反則金を科されるということも、説明がありました。

最後に「16歳未満は反則金がないのか?」という質問をしてみました。これについては、原則「反則金はない」そうですが、「16歳未満の場合、指導警告を行い、兵庫県では『自転車安全指導カード』というものを違反者本人に渡します。直接ご家族に連絡することはないものの、ご家族で交通安全や自転車について話し合いをしてほしい」と述べていました。
そして、自転車のルールについてもっと知りたいと感じたら、兵庫県警のホームページや最寄りの警察署で相談いただければと、黒川さんは話していました。
身近で誰でも運転する自転車だからこそ、交通ルールを確認し、守っていきたいものです。
(取材:文=岡本景子)


