オープンしたメモリアル店の面積は、同社の常設店舗で最大の898平方メートル、座席数は台湾・高雄時代大道店と同じ288席、回転ベルトの長さは128メートル。




また、抗菌寿司カバーのオブジェ、ジャパニーズモダンなデザインの木目調のフラットテーブル、回転ベルト、廃棄されたプラスチックを再利用したレジカウンターなど内装の一部は、大阪・関西万博店から移設、再活用している。


くら寿司の岡本浩之取締役はラジオ関西の取材に対し、「万博会期中から社内で『せっかくこれだけ大規模で人気を博している店舗なのだから、このまま移設すれば』という意見もあったが、全面的な移設にかかるコストは、取り壊して新たな店舗を設けるよりも莫大になることが発覚。そこで大阪の中心部・千日前にスペースを確保できるこてになり、メモリアル店のオープンにこぎ着けた」と明かした。
そして、「予約がとれず来店できなかった方々にも、楽しかった大阪・関西万博の気分に浸ってほしい」と話した。


※公表データを基に、くら寿司がリサーチした大阪・関西万博の個店での来店者数が最大





