撮影は、娘の動きに合わせて撮影していただけるロケーション撮影を前回同様選びました。撮影と神社の祈祷を一度にまとめて行えるので、ストレスが少なくリアルな思い出を形に残せて良かったです。
他に工夫したのは、神社の祈祷は平日に行ったことです。人が少なく、ほぼ貸切だったので、気持ち的にも楽でした。あと、大好きなお菓子で釣りながら撮影しました(笑)
靴は、草履ではなくフォーマルシューズにし、バッグは使わず。完璧じゃなくても、娘が無理なくできそうな方法を選びました」
「自分で着物の柄を選んでほしい」と挑戦したレンタル着物 結果に成長を感じた
ーー今回は『レンタル着物』にも挑戦されたそうですね。
「前回の七五三では、自前のお宮参りの産着を仕立て直して着用しましたが、今年は『自分で着物の柄を選ばせてみたい!』と思い、レンタル着物に挑戦しました。
カメラマンさんにご紹介いただいた理解ある着物屋さんに足を運び、じっくりと選ばせていただきました。『自分で柄を選ばせたい』という理想はあるものの、会話のやり取りが苦手な娘。思い通りにいかないことも承知の上での挑戦でした。
最初はグダグダで…試着も嫌がるかと思いきや、意外とたくさん着てくれて、準備段階からこんなに楽しめていいの?と私は女の子育児特有のワクワクを初めて体験できた記念の日にもなりました。
7歳の七五三ということで、初めて帯にも挑戦。苦しくないようにゴム紐を使うなど、配慮していただきありがたかったです。
会話できない娘ですが、ある着物を何度も着たがる動きをして、この着物が好きなのかな?と思い、そちらをお借りすることにしました。たくさんの中から、お気に入りのひとつを選べたことにも、娘の大きな成長を感じました」
最後まで笑顔で過ごせた姿を、神様に見せられただけでも合格
ーーちーちゃんの、最後の七五三を振り返っていかがですか?
「実は、前回の3歳の七五三は数え年から2年遅らせて年少さんの時に行っています。息子の3歳の七五三に合わせて、まるで双子のように娘も3歳の七五三のお祝いをしました。
そして、今回7歳最後の七五三は、数え年で年長さんに行いました。3歳の七五三を数え年でできなかった後ろめたい気持ちが晴れる日にもなりました。息子は5歳、娘は7歳で、姉弟として2人同時に七五三をお祝いできたことに胸がいっぱいになりました。
髪の毛はボロボロだし、指示通らず走り回るし、お菓子食べてばかりだし、正直、よくある7歳の凛々しい七五三と比べてしまえばひどいものだと思うんですけど…。
最後まで笑顔で過ごせた姿を神様に見せられただけでも合格だし、人一倍大変だった分、いつか振り返ったときに、「あの時、家族全員で頑張ったよね!なんだかんだ楽しかったよね!」と印象深い思い出になると信じています。





