酷暑を『耐える』から『楽しむ』へ ユニークな熱中症対策、続々

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【猛暑時のお出かけ「涼める場所」を提供】

 行政と民間が連携した取り組みも定着しつつあります。大阪府では、暑さをしのぐための休憩所を提供する「おおさかクールオアシスプロジェクト」を、今年も5月から実施しています。

 9月末までの期間中、外出先の一時避難所(クールオアシス)として、同プロジェクトの協力施設や店舗を、1回15分程度を目安に利用できるというもの。該当の施設・店舗には、クールオアシスの目印として青色の「協力標識」が掲示されています。

 また、府のホームページでは、クールオアシスをまとめた「OSAKAひんやりマップ」も公開されています。

クールオアシスの目印として青色の「協力標識」が掲示される。(画像提供:大阪府)
クールオアシスの目印として青色の「協力標識」が掲示される。(画像提供:大阪府)
「OSAKAひんやりマップ」を大阪府のホームページで公開している。(画像提供:大阪府)

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 今夏も、猛暑、酷暑が見込まれるなか、熱中症対策は「我慢」するだけでなく、「楽しみ」ながら無理なく続けられる工夫へと変化しつつあるようです。各地で広がる取り組みにも注目し、夏のレジャーやお出かけを楽しみたいものです。

(取材・文=中口のり子)

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