
少女の母親は、「なぜ娘がこんなにつらい思いをしなければならないのか、障がいある人とともに過ごしてきた子がどうしてこんな目に遭うのか、本当に理解ができないという思いでいっぱいだった。(釈放後)あまりにやせ細った姿に、いつ息が止まるのかといったことしか考えられなくなっていた。 裁判で真実を明らかにしたい。捜査上の過ちがあったならば、それを認めていただきたい」と涙ながらに訴えた。

提訴を受け、兵庫県警は「訴状が送達されておらずコメントできない」、神戸地検は「個別事件の捜査の具体的内容に関わる事柄であり、訴状の送達も受けていない現時点においてコメントは差し控える」としている。
※1「被疑者ノート」逮捕・勾留された被疑者が、自身の取調べの状況や内容を日ごとに記録するためのノート。日本弁護士連合会(日弁連)が作成、担当弁護士が被疑者に差し入れている
※2「人質司法」捜査当局・裁判所が否認又は黙秘する被疑者・被告人に対して、接見等禁止や保釈を許さないなど長期にわたって拘禁し、自白させる圧力として利用されていることが指摘される問題



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