ラーメンレストラン「どうとんぼり神座」は24日、看板メニュー「おいしいラーメン」を冷製でアレンジした夏限定メニュー「冷たいおいしいラーメン」を、7月1日から9月17日まで販売すると発表した。
創業40周年を迎える神座が今年、新たな挑戦として開発した商品で、完成までに500回以上の試作を重ねたという。

神座を運営する株式会社理想実業の担当者で、マーケティング本部マーケティング部次長の小林沙弥さんは、「ただ冷たいラーメンを夏に出そうというわけではなく、社会課題や40年の思いを詰め込んだ商品」と説明。近年の猛暑による食欲不振に着目し、「冷たくてあっさりしている、でも満足感があって栄養がしっかり取れる。暑い日でも『これなら食べたい』と思っていただける一品を目指した」と話した。
スープは神座の「黄金スープ」をベースに、昆布や干し貝柱、鶏などのうまみを加え、冷製ならではの味わいに仕上げた。白菜は通常商品とは異なり、生の国産白菜を使用。シャキシャキとした食感を楽しめるという。
商品は「澄みきりお出汁の冷たいおいしいラーメン」(860円~)のほか、「豚しゃぶ梅しそおろし 冷たいおいしいラーメン」(1190円~)、「炙り小チャーシュー煮玉子 冷たいおいしいラーメン」(1260円~)の計3種類を展開。一部店舗を除いて全国の店舗で販売する。
神座は今年7月19日に創業40周年を迎える。記念企画も順次展開していく予定としている。




