「淡路島から〜はも道中〜」梅雨に“美味”のハモ、祇󠄀園祭に合わせ八坂神社へ奉納 淡路島観光協会

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 京都の夏を彩る祇園祭に合わせ、淡路島観光協会(兵庫県洲本市)の一行が7月6日、「はも(鱧)道中」と銘打ち八坂神社(京都市東山区)前の四条通を練り歩き、淡路島特産のハモを奉納した。

「淡路島から、はも道中」練り歩く淡路島観光協会一行〈2026年7月3日 京都市東山区・八坂神社〉

 毎年7月がハモの旬にあたるため、祇園祭は「鱧(ハモ)祭」とも呼ばれる。

奉納されたハモ 梅雨の時期にたっぷり雨を吸収、皮は薄く身はしっかりとした旨味を蓄える

  その昔、淡路島は朝廷に食材を献上する「御食国(みけつくに)」と称され、中でもハモは古くから「梅雨を飲んで美味くなる」と言われるように、初夏にミネラル豊富な雨を吸い込んで身に上質な脂を蓄え、ふっくらとした肉質になるという。

雨の中、八坂神社から四条通を練り歩くはも道中のみなさん〈2026年7月6日撮影 京都市東山区〉
はも道中の一行には洲本市出身の山田啓二・前京都府知事(現・京都産業大学理事長)、吉平敏孝・洲本市長の姿も

 「はも道中」は2009年に始まり、今年(2026年)で18回目。キャラバンは7月3日に洲本八幡神社(兵庫県洲本市)から出立した。

 そして6日、淡路島観光協会の職員や淡路島観光アンバサダーら約100人が「淡路島からはも道中」と掛け声をあげながら練り歩き、八坂神社と花見小路を往復して、南あわじ市の離島・沼島(ぬしま)産のハモ3匹を神前に奉納した。

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