「淀屋橋ゲートタワー」開業!変わる御堂筋、 回遊性あるビジネス街…20年越しの思い、今

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 ゲートタワーから御堂筋を挟んだ東側には、昨年5月に高さ約150メートルの「淀屋橋ステーションワン」が竣工し、 御堂筋の玄関口 ・淀屋橋にツインタワーがそびえる。平日だけでなく休日のにぎわいの創出もねらう。

淀屋橋ゲートタワー・26階からの眺望 御堂筋は南へ本町〜心斎橋〜難波方面に その先に通天閣も〈2026年7月7日撮影〉
淀屋橋ゲートタワー西側・中之島方面、朝日新聞社・大阪本社ツインビルや大同生命大阪本社ビルを望む

 ビルのデザインコンセプトは「この街の歴史と風景に寄り添う」。外装デザインは格⼦状で、重厚感のある花崗岩を使用した。フレームは三⾓断⾯とし、陰影のコントラストを強調している。

 大阪メトロ御堂筋線・京阪電鉄「淀屋橋」駅に直結。地上29階建で、高さ135メートル。延床面積は約13万2400平方メートルと大規模。 地下1階〜地上2階までが商業フロア、3階〜27階はオフィスフロア。建物の低層部を形成する基壇部の屋上・11階に庭園を設け、中之島の眺望を楽しめるビュースポットもある。

淀屋橋ゲートタワー 再開発構想から20年にわたる歳月を経て2026年7月9日に開業

 オフィスの入居は開業に先立つ2026年春から始まっており、 オフィスの入居率は内定を含め約9割。3階〜9階までの低層階の1フロアの面積は1100坪超(約3667平方メートル)で、最小50坪弱(約163平方メートル)から入居でき、最大で8つのブロックに分けられるようにした。

淀屋橋ゲートタワー・11階オフィスエリア 大阪市役所を眺める
11階のオフィスフロアは最小単位で50坪、全体の8分割まで可能
11階には一般開放されている屋上庭園 さまざまな植栽が植えられ緑豊かな空間に(写真左手が御堂筋)
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