「淀屋橋ゲートタワー」開業!変わる御堂筋、 回遊性あるビジネス街へ 20年越しの思い、今…

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 こうした経緯を経て2019(令和元)年8月に都市計画が決定。 コロナ禍の2021年10月に、淀屋橋交差点南西角のミズノ旧本社ビルや住友生命淀屋橋ビルなど11棟の解体、ゲートタワービル建設が始まり、2025年12月に竣工。実に20年の歳月を費やした。

土佐堀川北側から (写真右)住友ビルディング、淀屋橋ゲートタワー、淀屋橋ステーションワン

 ゲートタワーから御堂筋を挟んだ東側には、昨年5月に高さ約150メートルの「淀屋橋ステーションワン」が竣工し、 御堂筋の玄関口 ・淀屋橋にツインタワーがそびえる。平日だけでなく休日のにぎわいの創出もねらう。

淀屋橋ゲートタワー・26階からの眺望 御堂筋は南へ本町〜心斎橋〜難波方面に その先に通天閣も〈2026年7月7日撮影〉
淀屋橋ゲートタワー西側・中之島方面、朝日新聞社・大阪本社ツインビルや大同生命大阪本社ビルを望む

 ビルのデザインコンセプトは「この街の歴史と風景に寄り添う」。外装デザインは格⼦状で、重厚感のある花崗岩を使用した。フレームは三⾓断⾯とし、陰影のコントラストを強調している。

 大阪メトロ御堂筋線・京阪電鉄「淀屋橋」駅に直結。地上29階建で、高さ135メートル。延床面積は約13万2400平方メートルと大規模。 地下1階〜地上2階までが商業フロア、3階〜27階はオフィスフロア。建物の低層部を形成する基壇部の屋上・11階に庭園を設け、中之島の眺望を楽しめるビュースポットもある。

淀屋橋ゲートタワー 再開発構想から20年にわたる歳月を経て2026年7月9日に開業

 オフィスの入居は開業に先立つ2026年春から始まっており、 オフィスの入居率は内定を含め約9割。3階〜9階までの低層階の1フロアの面積は1100坪超(約3667平方メートル)で、最小50坪弱(約163平方メートル)から入居でき、最大で8つのブロックに分けられるようにした。


淀屋橋ゲートタワー オフィシャルサイト

■淀屋橋ゲートタワー

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