『空飛ぶ朝採りとうもろこし』JALが北海道から空輸、8時間後に阪神梅田本店へ!旬の甘さ、完売御礼

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(左から)「ゴールデンクロスバンタム」「ピュアホワイト」「あまいんです」
兵庫県西宮市と大阪府箕面市から訪れた女性は販売開始前から待ちわびたとうもろこしを購入「早速、湯がきます!楽しみ…」

 阪神梅田本店での『空飛ぶ』シリーズは、今年(2026年)6月の山形産さくらんぼ以来、2度目。(この時はジェイエアとの共同企画)。
 JALグループは2020年、新型コロナウイルスの影響で旅客便の大幅な減便・運休に対応するため、旅客機の貨物スペースを活用した「貨物専用便」の運航など、物流・貨物ネットワークの強化に大きく舵を切った。特に陸路での物流でトラックドライバー不足による輸送力低下を補うことができ、鮮度の劣化が早いものや傷みやすい品種でも、空路によってスピーディーに“旬”の食材を届けられるのが強み。

北海道・余市町で収穫、「朝採りのとうもろこし」1時間で完売〈2026年8月20日 大阪市北区・阪神梅田本店〉
人気の阪神梅田本店・地下1階生鮮食料品売場は大盛況 わずか1時間で完売〈2026年8月20日 13時26分撮影〉

 同店フード営業統括部の生鮮・惣菜販売部 竹林豊ディビジョンマネージャーはこの道15年のベテラン。その竹林さんが、「『あまいんです』『ゴールデンクロスバンダム』を見るのは初めて。糖度が命のとうもろこしは、まさに今が旬。すぐに食卓でお召し上がりを」と話した。

阪神梅田本店・竹林マネージャー「朝採りのみずみずしいとうもろこし、見たことないです」
阪神梅田本店バイヤー・小松久聡さん「朝採りのとうもろこし、収穫直後の美味しさをそのまま」

 また、バイヤーの小松久聡さんは、「朝採りのとうもろこし、産地での収穫直後が一番美味しい。スピード輸送だから、その日のうちに格別の味をご提供できた。食に対する季節感や、旬の食材に触れていただけるのはバイヤー冥利に尽きる」と微笑む。
 阪神梅田本店では今後も、新鮮な食材の魅力を伝える企画を予定している。

野菜ソムリエプロ・緒方湊さん「とうもろこしは1日経つと糖度が半減、できるだけ早くお召し上がりを」

 最年少の8歳で野菜ソムリエプロとなった緒方湊さん(18)も駆けつけた。
 緒方さんはラジオ関西の取材に対し、「とうもろこしは、常温で1日経つと甘さが半減してしまう。他にも枝豆やピュアえんどうも鮮度が命。朝採りだからこそ、甘みが強いのが魅力。皮も薄いので生でそのまま食べることもできる。炭火であぶると、さらに甘みが出るのでおすすめ。その時に、塩を少しだけ振りかけると旨味も引き立つ。醤油を塗ると、デリケートなとうもろこしの風味が消えてしまいがちなので、シンプルに塩で。冷蔵庫で保存する際は、寝かさず立てかけると糖度が下がるのを防げる」とアドバイスした。


■とうもろこし畑(※映像提供・日本航空)


■収穫の様子(※映像提供・日本航空)


■収穫後のとうもろこし(※映像提供・日本航空)

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