そして、大丸梅田店が今回新たに打ち出しているのが、「おせち×パン」というカップリング。和風のおせちにパンを合わせ、年末年始のブランチやもてなしに利用してもらったり、バゲットを添えてウイスキーやワインと一緒に味わってもらおうとのアイデアだ。その提案には、今年4月、同店が地下1階に新しいパン店をオープン、ベーカリーゾーンの充実が好評を博している背景がある。
“おつまみ風”のおせちを監修した料理家の長谷川あかりさんは「軽やかに、新しい時代のおせちをと考えた。『おせちパン』に無限の可能性を感じる。ジャンルレスな料理が多いので、パンと合わせやすい。サンドイッチにしてもらいたい一品もある」とPR。

大丸梅田店食品担当の内藤真光マネージャーは「コロナ禍以来、おせちの品切れ時期が早くなった。発売初日に集中して売れるので、目当ての商品が決まっていたら、早めに買うのがおすすめです」と話した。
大丸梅田店のおせち予約は、オンラインでは17日午後2時から、店頭では10月1日から受け付ける。また17日午前10時から、自慢の味を少しずつ詰めた「おためしおせち」(1080円)も限定200折販売(1人2折まで)。おせちを購入する前に味見をしたいという声に応えて昨年から商品化したもので、昨年は販売開始後、数時間で売り切れたという。購入の整理券は9時半から同店地下1階東の北入口前で配布予定。問い合わせは同店050-1780-0000。






