北斎が「北斎」を名乗った約18年間に光 あべのハルカス美術館で「HOKUSAI」展開催 巡回なし

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 記者発表会で、あべのハルカス美術館の浅野秀剛館長は「北斎展の多くは冨嶽三十六景に代表される晩年の作品を集めたもの。それらは数百枚単位で残っているものもある一方、『北斎時代』の作品はものによっては1、2点しかない」と指摘。「北斎でしか表現し得ないスタイル、個性を確立した時代で、画家としての転換期にあたる。色気があり、ダイナミズムもある。晩年にはない北斎時代の魅力を感じてほしい」と話した。

展覧会のTシャツ姿で並ぶあべのハルカス美術館の浅野秀剛館長(左)と同美術館の藤村忠範学芸課長(右)=2026年9月17日、大阪市阿倍野区のあべのハルカス

展覧会公式サイト https://hokusai-27.jp/

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