2023年10月に開かれた、大阪・関西万博(2025年4月13日~10月13日 184日間)に出店する民間パビリオン13社による構想発表会。
会場から感嘆の声が上がった。「このようなことが、実現できるのか?」。
このパビリオンを出展するのは、戸建てやマンション分譲を展開、リゾート施設の運営なども手掛ける飯田グループホールディングス(HD 東京都武蔵野市)。
同社は2015年から大阪公立大学と共同で「人、社会、地球の健康」をテーマに、持続可能な住まい・暮らし・社会を創造する「未来型住宅」や「まちづくり」の実現に向けて、共同研究・開発を行ってきた。
そこで行き着いた“未来社会の住宅へのミッション”は、▼自然環境に優しいこと▼健康寿命を維持する機能を備えていること。
大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」に沿って、目指す未来社会そのものを表現するが、その外観デザインのダイナミックさと華やかさに、集まった多くのメディア関係者は圧倒された。
建物の外観デザインのコンセプトは「サステナブル・メビウス」。
「いのち」を紡ぎ、「いのち」を織り成し、「いのち」を育み、「いのち」を夢⾒るという、「いのち」への想いと希望を「メビウス」のかたち(「メビウスの輪」は無限大を意味する)に託したという。
特殊加工を施した西陣織をまとうパビリオンは、未来と伝統との融合、持続、循環、継承などのサステナビリティ(持続可能性)を象徴している。
■大阪・関西万博 飯田グループHD×大阪公立大学共同出展館「サステナブル・メビウス」©Iida Group Holdings Co., Ltd.



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