“いつものココイチ”とは何が違う? 海外展開を背景にした新ブランド、大阪に

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 JR大阪駅直結の商業施設・KITTE大阪に、関西初出店となる「CURRY HOUSE CoCo ICHIBANYA WORLD」(ココイチワールド)が、1月7日にオープンしました。

 大手カレーチェーン・CoCo壱番屋の新業態で、海外店舗で培われたメニュー構成や味づくりを日本向けにアレンジして提供している点が特徴です。

海外ココイチの発想を取り入れたCoCo壱番屋の新業態

 アジアや欧米を中心に海外展開を進め、その国の食文化にあわせたメニューづくりにも取り組んでいる、CoCo壱番屋。

「ココイチワールド」は、そうした海外店舗のエッセンスを取り入れつつ、都市型商業施設に合わせたスタイルで表現したブランドです。

海外ココイチの発想を生かしたラインアップ

 日本の定番ココイチと比べると、スパイスの使い方や盛り付けに変化があり、ひと皿の中で味の流れが生まれる構成が印象的です。従来のココイチとは異なる楽しみ方ができる点が魅力となっています。

 その特徴をよく表しているのが、KITTE大阪店限定で提供されている「エビトマトクリームオムカレー」。

 ふわりとしたオムレツの中にスパイスライスを包み込み、エビの旨みとトマトの酸味を合わせたクリームソースをかけた一品です。

 海外店舗で見られる華やかな構成を取り入れつつ、日本でも食べやすい味わいに仕上げられています。

KITTE大阪店限定「エビトマトクリームオムカレー」
副菜とスパイスを加えて自分好みにカスタマイズ

 副菜やオリジナルスパイスを組み合わせることで味に変化が生まれ、食べ進めるごとに印象が変わります。セットで提供されるスープも海外店舗のスタイルを思わせる内容です。

海外店舗を思わせるスープ付きセット
海外ココイチの世界観を感じる店内

 大阪駅直結というアクセスの良さもあり、普段のココイチとは異なる味わいを試したい人にとって、新しい選択肢になりそうです。

(文=フードアナリストあい)


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