【岡山・美作エリア】 県北地域では「雛祭り」が盛ん? “コーヒーの街”と呼ばれる理由とは? 

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「湯原」「奥津」「湯郷」の“美作三湯”と呼ばれる温泉や蒜山高原を擁することで知られる岡山県北・美作エリア。2月下旬~4月にかけては様々な場所で「雛祭り」が行われるという。

美作エリアの各地で行われる「雛祭り」

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【勝山のお雛まつり】

 宿場町として栄えた真庭市勝山町で行われる雛祭り。民家や商家の軒先や部屋に雛人形が飾られる。同町は「暖簾の町」としても知られ、宿場町の風情残る町並みに佇む雛人形がノスタルジックな雰囲気を醸し出すとか。開催期間は2月27日(金)~3月3日(火)。

【津山城下町雛めぐり】

 津山城の城下町であった城西・城東地区や商店街を会場として行われる雛祭り。期間中は雛人形展示のほか、マルシェやコンサートなども実施されるそうだ。雛めぐりをしながら商店街散策が楽しめるという。開催期間は3月1日(日)~4月3日(金)。

【湯郷温泉おひな祭り】

 温泉街の旅館や店舗等に雛人形が展示される。土・日には高台に鎮座する「湯神社」の参道に何段にもわたって雛人形が並び、その様子は圧巻だそう。開催期間は3月20日(金)~4月5日(日)。

参道に並んだ雛人形

【津山市神代梅の里公園 梅まつり】

 紅白あわせて14種類の梅の花を見ることができる。雛祭りと合わせて訪れる人も多いとか。3月22日(日)まで開催。

【津山さくらまつり】

 雛祭り・梅の後に控えるイベント。「さくらの名所百選」にも選出される津山城・鶴山公園にて開催される。3月28日(土)からスタート。

梅が咲き誇る「津山市神代梅の里公園」の様子

 グルメも豊富な美作エリア。全国的にも有名なのは津山ホルモンうどんだが、実は“珈琲の町”でもある。江戸後期、津山藩医で蘭学者の宇田川榕菴(うだがわようあん)がコーヒーに「珈琲」の漢字をあてて広めたのがその言われの理由だという。

※ラジオ関西「木曜Clip」 2026年2月26日放送回「岡山県北 美の国Clip

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