子どもが「アレなに?」と指さした“道路標識”←お母さんが必死のパッチで説明

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 さまざまな場所にある、道路標識。そのなかの警戒標識のひとつ、ひし形をしている黄色地に黒で描かれた『踏み切りあり』は、「この先に踏み切りがありますよ」ということを示しています。

 あるとき、とある場所で、子どもが道路標識を指さして「お母さん、あれなに?」と聞いていたんです。それが、先ほど申し上げた警戒標識なのですが、じつは、この『踏み切りあり』の標識は、現在2種類あるのです。

 1つめが、普通の電車を描いたバージョン。そして2つめが、蒸気機関車が描かれたバージョン。子どもが指さしていたのは、後者の蒸気機関車バージョンでした。

電車バージョンの『踏み切りあり』

 確かに、電車を見たことがあるならその形もわかるのでしょうけど、蒸気機関車が走っているところを見たことがない子どもにとっては、いったい何の形なのかわからないのも無理はありません。

 しかもこの蒸気機関車バージョンは、煙突から煙を出しているところまで描かれています。なので、電車しか見たことのない子どもからすると「何だろう、上のあのモコモコしたもの?」となるはず。そういった点も含めて全体のデザインを見ても、一体何の物体なのかはわからないですよね。

 私自身も、蒸気機関車そのものは知っていますが、実際に走っているところを見たことはありません。

蒸気機関車バージョンの『踏み切りあり』

 聞いたところによりますと、もともと、『踏み切りあり』の道路標識といえば蒸気機関車バージョンだったのだそう。しかし、1986年より電車デザインが追加され、いまとなっては、電車バージョンのイメージが強くなりつつあります。

 ちなみに、蒸気機関車が走っていない線路沿いに、いまも蒸気機関車バージョンが存在しているところもあるのです。

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バズろぅ! | ラジオ関西 | 2026/02/21/土 18:55-18:59

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